ぼくの学校、わたしの学校

(会員専用)ぼくの学校、わたしの学校

  • 第107号「今年出来るようになったこと」       小2/男
    •  一学期の終わりに、学校のプールが始まります。最初はお母さんも一緒に入って下さいという口調でしたが、それだけは!!と避けさせてもらいました。プールの授業では、プールサイドに立って息子の様子を見ていましたが、体操はよくわからないし、くねくね体を動かすだけ。プールに入っても、先生の指示を聞いていないので(聞こうともしていない)、壁に背中つけて!!とか私が指示をします。お陰で、私の肌は小麦色さっ!!水泳の時は、着替えをしますが、去年は、かなり、オープンに着替えていました。私が、着替え方を注意すると、担任の先生から「1年生ですから」と言われ、恥ずかしい気持ちがなかなか出ないからこそ、1年生であっても上手にタオルで見えないように着替える練習をさせたいと思っていたのが、シュンシュンとしぼんでしまいました。何故なら、いくら教えようとしても、出来そうになかったから。(笑)今年は、「タオルで隠しなさい!」と着替えで声をかけ続けると、なんと、タオルを巻いたまま着替えようとします。でも、タオルのスナップが前の方にくるように巻くので、タオルの隙間から見えまくり!!タオルをもっとずらして、見えないように指示すると、なんとかやっています。着替えに間に合わない時間に学校についた時は、私が息子にいつも注意しているのを知っているので、斜め後ろの席の女の子が「今日きちんと着替えていたよ。」と教えてくれました。今年、プールのお着替え出来るようになりました。ヤッター!!去年通っていた前の学校は、夏休みに工事があり、プールの開放はありませんでした。今年は、低学年、中学年、高学年で、時間が決められ、8月9日まで、プールがありました。授業のプールは、ほとんど指導も出来ないような流れでしたが、夏休みのプールは、クラス別(級、段)に集めて、同じような子どもに息つぎの練習をさせたりしています。
       プールは、去年から、かなり慣れるということが必要だと感じていたので、息子にも参加させました。(私もプールサイドで付き添い) もぐったり、どこか勝手に行ってしまったりしていますが先生によっては、何とか練習させようとしてくれたりするので、これは、他のクラスの先生方に少しでも息子を見てもらうチャンスだと思いました。またプールサイドから見ることによって、どの先生が息子のような子どもを受け入る気持ちを持っているか大体わかりました。私にまで声をかけてくれる先生は、それだけでOKです。行きたくないという日以外は、なるべく通わせるようにしました。
       8月9日学校のプールに行かせ、10分後私も自転車で、学校に向かいましたが、なんと息子が家の近くの坂を走って下ってきます。何故学校に行かないの?と思いながら、どうしたの?と聞くと、「今日は、プールに行きたくありません。」と言いました。かぶらせていた帽子がありません。「帽子はどうしたの?」と聞くと、「なくした。」よくよく聞き出すと、「投げた」といいます。自分で投げるはずがないので「小学生のお兄ちゃんに投げられたの?」と聞きました。聞き出した内容をつなげてみると、自分より少し大きい子が帽子を投げちゃった、ということだそうで、きっと、道でからかわれたのでしょう。時間は、朝8時20分過ぎ。プールに向かう1、2年生か、少し大きいと言っていたので、3、4年生でしょう。「怖かった?」と聞くと、「わからない」と言ったので、怖くはなかったようです。返事に困る時に「わからない」といつも言うので。その日は、プールには行きたいだろうし、地域の温水プールに連れていきました。いつもは、自転車の後ろには乗せないのですが、少し遠いので、30キロの息子を乗せてフラフラと自転車で行きました。
       翌日、帽子を探しに行くと、ある家の前で「のぞく!」と言います。「だめだよ。人の家は覗かない!」と話すと、「入る」と言ったので、この家に投げ込まれたということがわかりました。道から見ても見当たらないので、庭に入らせてもらい、帽子を拾いました。帽子を拾うまでは、こんなこともあるだろうなあとかなり私も落ち着いていました
      が、帽子を見ると、とても悔しく感じ、誰だ!!と思いました。あまり、子ども達が通る道でないので、今度、学校が始まったら、その道を通る子をチェックしてやる!!と思いました。
       今年出来なくなったことは、給食当番。去年は、様子をみていて、自分が当番の週も理解していたし、自分が何を運ぶかもかなりわかっていたようですが、1学期に担任の先生から「指示をするとなんとかするのですが、」という話でした。そうか出来ないんだとその時は、思ったのですが、思い出すと1年の時は、出来ていた。転校して、やり方が変わったせいもあるし、きっと、どのように当番が回っているか把握していないんだ!!と思ったので、2学期になったら当番表などの見方を教えに行こうと思いました。
       我が家には、自転車を置くスペースがなく、そのため、玄関の植木のスペースを取り払おうと思いました。業者の人と打ち合わせをする時に息子は、その人の隣に座っていました。私達が話をしていると、横から息子がその人に向かって話し始めました。「御用のない方は、ご遠慮下さい。御用のない方は、ご遠慮下さい。」用があるから来てるんじゃー!!!!私は、心の中でプッ!!と吹き出し、お父さんは、「お話しているんだから、2階に行きなさい。」と怒っています。怒られて息子は、またまた「男きらーい!!」が始まってしまいました。パニくらせてしまい、ますます手におえなくなる事がお父さんには、わかっていないんですね。ホントいつもやり方が下手くそだなと思います。
       今年もNHK厚生文化事業団のキャンプに参加して来ました。今年でキャンプも一旦休止になるようで、35年続いたのに残念です。また再開してもらえるといいなあと心から願っています。今年のキャンプは、天気が悪く二日目の山登りが中止になってしまいました。息子はとても楽しみにしていたようで、「雨、止んで下さい。こわしてやる!!男きらーい!!」と叫んでいました。雨の中一人で、山登りの方に走っていってしまい、「今日は雨が降っているから山には、熊が出るよ。」と声をかけるとびっくりした顔して、「熊、苦手。」と言って戻ってきました。(笑)
       今年の息子の担当は、お姉さん。くつろぎながら、仲良く過ごしていました。このキャンプは、学生のボランティアが子ども一人に一人ついてくれるので、親も余裕があり、楽しく3日間を過ごせます。今年は、石井めぐみさんの講演もプログラムにあり、周りに広めて理解してもらう重要性を再確認しました。車椅子の方は、障害者用の駐車スペースがどれだけ大事かも話されていました。遠出をしても、スペースがないと、諦めてそのまま帰ることもあるようで、人の意識「空いているから、ちょっとなら…」という気持ちにより、人の楽しみ、必要性のある人の大切な時間を奪っているかもしれないという事をすべての人にわかって欲しいなあと感じました。
       キャンプには、今年も「福祉ネットワーク」の番組撮影があるということで、カメラが入っていました。別の班の子ども2人にバッチリ付き添って撮影していました。8月30日(月)夜8時~放映されます。きっと、9月7日(月)1時20分~再放送があるのではないかと思います。興味のある方はみて下さい!!
       8月8日に講演会&シンポジウムに出席してきました。島田律子さんのお父様と明石徹之さんのお父様のおやじの立場からのお話でした。(島田律子「私は、逃げない 自閉症の弟から教えてもらったこと」?明石洋子「ありのままの子育て」)明石洋子さんは、「お父さんは、会社でこんな仕事をしていたのねー、初めて知りました。」と話して笑っていました。島田律子さんと、お母様もいらしてました。主人に少しでも興味を持ってもらい、考えてもらおうと思って連れて行ったのですが、怖くて感想は、聞いていません。隣で頷いていたりしたので、何か少しは、得るものがあったのではないかと思います。
       夏休み中で、ゆっくりパソコンの前に座れないので、今月はこの辺で…@

  • 第107号「あ゛ゝ運動会」              小2/男
    •  4月にクラス&担任替えがあって、かなり環境の変化にパニッてましたが、ようやく担任とも、お友達とも距離感がつかめてきたゾってところで、1学期終了。のんべんだらりと続いた夏休みが明けると直ぐ、運動会の練習が…。
      だいたい、学校ってところは、いろいろ決まりが多くて、チャイムが鳴ったら、なんぼ楽しいことして遊んでても、教室なり次の時間の場所なり移動すること、授業中は座ってるもの、先生の話は黙って聞くもの、何かノートには書かないと行けないし、テストは本とか見ないで、もちろん隣の子のも見ないで知ってることを(わからないところは、とばして)書くこと、何だかんだ細かい約束事をうるさく言われてたのに、なんやねん、運動会の練習て?なんで勉強はせーへんでいいのや?てな感じかな。
       去年は、どうしてたかというと、担任がキャリアうん十年のおばあちゃん先生で、声が大きくて恐かったし、まだ学校を良く理解できてなかった息子には、担任が言うことは絶対で、必ず従うものだと思い込んでいてくれてたから、まぁ、何とか服従してくれて助かったわけなんです。が、今年は、若~い可愛~い担任で、息子も2年目ともなったら、「このクソ(失礼)暑っつい最中に、なんで運動会の練習やねんな」等、口には出さずとも、絶対思ってしまうと思うんです。疲れやすいから、暑いの嫌いだし、繰り返し同じことばっかり、自分のミスでなくても、やり直しさせられたりもするし。1ヶ月間、どうモチベーションを維持していくか、難しいです。
       聞いた話ですが、自閉症君で、運動会の練習が苦痛で仕方なくって、お母さんが、なだめすかして学校へ連れて行く状態。行っても、練習の日々を嫌々過ごし、いざ本番当日、本人さんはあれだけ嫌なことをやってきたんだから、今日くらいしなくていいと思ったらしく、運動会参加拒否…。すったもんだの挙げ句、お母さんが運動会を見に行くから頑張ってみようといった一言で、スーっと落ち着いて参加したとか。練習の時には、お母さんは見に来てくれてなかったからだって。運動会ってどんなものか、そのための練習って何なのか、わからなかったってことなのかな?じゃあ最初から本番はお母さんが見にに来てくれるから、練習頑張ろうって言えばよかった?!
       もう一人の自閉症君は、失敗するのが嫌なタイプ。人前で、出来もしないことは絶対にしないそうで、出来てから披露するらしいです。いったい何処で練習してんのやら…?だから、運動会の練習も、さすがに踊り物とか、グループで練習しないといけないものは嫌々ながらその場にいるらしいですが、見てるだけー状態なんだそうです。で、本番当日、そつなくこなしてたという話。でも本番に強いってのは、ある意味凄い能力ですよね~。いろんなタイプがいて当然なんですが、果たしてウチの息子はどうなんやろな~。
       一応ね、去年のことを振り返って、ひとクラスの中で紅白に別れて(1学年3クラスしかないのでね)玉入れとか、走りとかの競争するプログラムにはそれぞれ得点が付いて、一番最後の閉会式には、校長先生が勝ったチームに‘優勝旗’を渡すんだから、どっちが勝つか楽しみだし、負けても自分だけのせいじゃないから仕方ないね~って言って、相手チームに拍手するのよ、ということを、一つ一つ手短に説明はしました。‘優勝旗’については、自分にもらえると思ったみたいなので、6年生の応援団長が皆を代表して受け取ったら、後は次の運動会まで校長室に飾ってあることも付け加えておきました。「応援団、やるぅ~」と言ってましたけど。微妙に勘違いしてないかい?大丈夫かな?
       ビデオがないので写真だけなんですが、見せてみました。雰囲気は何となく思い出してくれたかもしれません。そうそう、去年1年生はあっという間に出番が終わって、児童の席では、いざこざが絶えなかったのを思い出しました。砂がかかった、かけてないでもめたり、暑さでイライラしてどうでもよい事に腹が立ったり…。恐怖の自由時間、今年はどうしたものかしらん。お友達と談話したり、じっと座って競技を楽しむなんて、出来てりゃ苦労しないっての。自分の出番以外は他の人を応援しましょうとか、できもしないことを言うのは止めて欲しいけど。親だって我が子や、知ってるお友達以外の応援ってあんまりしてないよ~。ひどいのなんか、小学校の運動会でビール飲んで寝てるし。何しに来てるんだろか。どっかの国のある都市みたいに、公共の場での飲酒は‘犯罪行為’くらいにならんのかいな…無理だろな~。
       話が逸れました。運動会の練習期間は毎日の時間割が変更になるので、その日の時間割を作って持たせてくれるようにお願いするつもりです。息子は嫌なことでも、前もって知らされてる方が断然落ち着いてられるので。今の担任ならクラスの皆のためにも、その日の臨時時間割表くらい書出して貼っといてくれそうな気がします。
       運動会の練習がいやとかで、学校へ行きたくないと言い出すかもしれないですが、学校へは嫌だったら行かなくていいってことにすると本当に行かなくなるので、正しい教育がなされている学校というのが前提ですけど、教室に入れないのなら保健室や校長室でもいい、とにかく行くにこしたことはないと言われました。行かない原因は何か、それを探して取り除くことが先決で、何がなんでも学校へ行きなさいとは言わないけど…ということですが、かなり個人的な事情が絡んでくる問題だと思いますが、運動会の練習が苦痛なら、何がそうさせてるのかを見極めるほうが先。何をするのか、いつまで続くのか、どうすれば終わりなのか、動機づけが必要なら達成したあかつきには褒美があるのか、先の見通しが立たないことから来る不安なら、本人にわかりやすい法方があるはずなので、いろいろやってみるしかないですけど。先にも書きましたが、ウチの息子の場合は、嫌なことでも前もってスケジュールがわかっていた方が安心するので、先の見通しが立てば、しんどさはありながらも何とか頑張れるのかなと思います。自分を押え込んで頑張った後には必ず、反動はありますけど、それを周りの迷惑にならないようなことに上手く変えられたら、例えば運動で発散するとか、好きな鉄道関係の趣味に没頭するとか、だったら大人になった時でも社会的に認めてもらえるじゃないですか。そういうふうに持っていけたらな~って。頼むから家の中で暴れたおすのは止めとこうねって(^^;)153cmしかないお母ちゃんにあと25cmにせまってきてる息子、ストレス発散には一緒にプールで1kmくらい泳いであげるから、早く板キック上手くなってね~。@

  • 第107号「公文に通い始めました」          小1/男
    •  また夏休み前日の話になりますが、7月23日金曜日、O小は2学期制なので終業式がなくて午前中授業で終わります。6組は誕生会と先生の話、学年集会で終わりました。
      午後3時半から医療センターの小児神経科のDrの診察があり、主人に早退してもらい一緒に行きました。3ヶ月に1回の診察で、今回は同居の両親(祖父母)にもDrの話を聞いてもらおうと思い、診察が終わる少し前に来てもらい、私と息子が先にDrと話(その時Drに頼み)、診察後、主人と祖父母に入ってもらい、Drに息子のことを説明してもらいました。この日は結構混んでいたけど、Drは主人と祖父母に息子の様子と、今までの経過をゆっくり話してくれたそうです。(これで姑が納得してくれて息子との接し方少し変えてくれると良いのですが・・・。)
      Drの診察はいつものように息子と話したり、数をかぞえさせたり、マッチングさせたりして様子を診るんですが、Drに「3ヶ月前より大夫落ち着いてきて、養護学級に入って良かったね」と言われ、「OT訓練はそのまま続けて、後、この子は能力はあるから、ゆっくり伸ばしていくと良いよ!」と公文教室に行くことを勧められました。主人と祖父母にも同じことを言い、家庭教師という手もあるよ!と…。言われたそうです。
      帰宅後主人と相談し、まずインターネットで公文のHPを見てみました。それから、現在6組の1年のお友達が自宅の近くの公文に幼稚園の時から通っているのを他のお友達のお母さんから聞いていたので、そのお母さんに相談にのってもらい、ウチも自宅近くの公文の教室を探したら2軒ありましたが、障害児をゆっくり指導してくれるところが良かったので、静岡の公文教室の本部へ電話し、息子のことを話し、合う教室を探してもらったら、そこはちょっと遠いところにあり、運転免許ない私はバス乗り換えして行かなければならないところで・・・。私は、バスの乗り換えは勤めていた時は毎日だったので平気だけど、果たして息子がバスと歩きで行ってくれるかと思うと悩んでしまいました。お友達は字や数に興味あったので、普通の子対象の公文教室は大丈夫だったみたいです。息子は現在国語の方は、平仮名「あ行~わをん」までをなぞることが出来、しりとりが少し出来ます。算数の方は数の認識がまだで、1から3くらいまでしかわかりません。数は1~10までは言えます。0T訓練のパソコンソフトで少しずつわかるようになったのですが・・・パソコンのゲームの方が好きみたい。ネットの“ウルトラぱんぞうゲーム”学校でもやっていたので家でもやります。平仮名や数字がわからなくても、マウスを上手に使い楽しくやっています。4~6歳用のパソコンソフトも買って、遊びながら学ばせていますがすぐ飽きてしまって…主人との釣りゲームの方が楽しいみたい・・・。
      学校の先生は、自分でお財布持たせ買い物させることや家庭で食事やオヤツの時食べ物を分けさせると良いと教えてくれました。すぐT町の公文教室の先生に電話し、現在の息子のことを話して、先生にいろいろ相談しました。先生は「子どもよりお母さんが頑張れるかですよ。」と言い、先生の話では、浜松や川根の方から1~2時間かけて通ってくる子もいるし・・・。ほとんど遠くからお母さんが送迎してくる子が多く、遠くの子は大変だから週1回らしいです。静岡には障害児をゆっくり教えてくれるところはT町しかないみたいです。先生のところには自閉症、ダウン症・・・といろいろな子が通ってるようで、どの子も楽しく通って来て伸びているとのことです。先生に「もう少し早く出会いたかったね」と言われ、「でも諦めないでね。私は諦めないから・・・必ず伸るから・・・。」と言われ決心がつき、とりあえず夏休みに特別学習を受けることになりました。
       息子の夏休みは、毎年同居の祖父母に任せてます。息子がおじいちゃんっ子なので、私のところに来るのは、食事、眠い時、痛い時でそれ以外はおじいちゃんのところです。だから私は自由に好きなことしてます(家事もしますが~)。自由な時間があるのは嬉しいのですが、ちょっと寂しいと思ってたから「公文」に行くのは良いかも・・・。これから週2回(火、金)、息子とバスに乗って公文に出かけるのは何か楽しい気分で~。(^^♪
      公文教室に行かなかったら、二人で夏休み町の方へ出かけることもなかったから・・・。息子とこの夏、楽しく過ごせそうです~。私もイライラすることも少し減りそう・・・。☆

  • 第109号「夏休み」                 小5/女
    •  うちの娘にとって、小学校最後の夏休みです。
       今年は、子ども料金で行ける最後の年なので~九州のハウステンボスへ行くことにしました。娘にとっては、初の飛行機でパニックになったらどうしようと思いながらも、飛行機に乗りましたが、離陸の時は「おーっ耳がツンツンする」と機嫌が悪かったのですが、上空に行くと街が小さく見えているのが不思議だったのか、「すごいねー」とか「私は今、空の上~」と何かのアニメ曲の節で歌っていました。
       機内サービスの飲み物がスチュワーデスさんから配られてくると、「プリーズ、アップルジュース」と言っていました。(ここは国内線だってー。)と、なんやかんや過ごしているうちに、長崎空港に着きました。そこから高速船に乗って、ハウステンボスに入りました。台風の影響も心配していましたが、出発の前日に台風も通過してくれたので、大丈夫でした。
       ハウステンボスでは、場内のホテル「アムステルダム」に泊まりました。とても良かったです。オランダ風の建物で、すこし外国に行った気分になりました。アトラクションは、ディズニーランドみたいに「わーぁ、楽しい」っていう感じではありませんでしが、のんびり場内を散歩したり、風車を見たり、場内の運河を一周する船に乗ったり、木靴に色付けをしたりetc.…二日間のんびり過ごしました。機会があったら、また行きたいなぁ。最終日は、観光バスに乗って長崎市内めぐりでした。グラバー園へ行ったり、原爆資料館へ行ったり、平和記念公園へ行ったりしました。平和記念公園ではテレビで見たとおりの像があり、「本物だ」と私は思わず言ってしまいました。四時間のツアーだったので(昼食時間含む)じっくり見ることは出来ませんでしたが、いいツアーでした。長崎へ行く機会があったら、今度は市電に乗っていろいろ回りたいなぁと思いました。
       今年の夏休みも映画三昧です。もうポケモンは卒業したので、見たいものは「スパイダーマン2」「サンダーバード」「シュレック2」です。今後は、「忍者ハットリ君」も見ます。映画の券は、すべておまけ付きの前売り券で買っています。娘の映画好きは私に似たのかもしれません。学生の時は、試写会で映画見ていました。ハガキで応募して~ほとんど当たっていたので、タダで映画見ていましたね。試写会は都内が多いので、行くのが億劫で、今はほとんど行っていませんが、映画館が電車で15分くらいで行けるところにあるので、すぐ行けます。
      去年は冷夏で、海水浴も行ったものの、海水がすごく冷たくて泳ぐどころではなかったのですが、今年は江ノ島へ行ったのですが、海水もちょうど良かったですが、日焼け止め塗ったものの、かなり日焼けしました。今はヒリヒリしています。娘はある程度学校のプールで日焼けしているので、平気でいるのですがー。
      うちの区では、夏休みに学齢期対象で希望者に二日間、外出や創作活動などのプログラムがあるのですが、今年はそれに応募して娘は行きました。一日目は、みんなで焼きそばを作り、ペットボトルで貯金箱を作って帰ってきました。二日目は、外食(ファミリーレストラン)とカラオケに行ったそうです。娘はカラオケはノリノリでボランティアの学生さんや先生に大うけしたそうです。
      楽しいことばかり書いていますが、今から7~8年前は、この子と夏休みどう過ごしたらいいのだろうかと、悩んだ時期もありますが、早期発見して通園療育を受けて、障害のある親子と出会えて、いいDrにも出会えて、「言の葉」の皆さんからキャッチングボイスなどで励ましを受けて、子どもは少しずつでも成長する、前進するしかないんだ、学校や近所の友達とうまく遊べることが出来なくても、私が友達の代わりをしてあげてもいいんだ、いつかは大人になってしまうんだから、この子どもの時期の日々を親子共々辛いだけの日々を過ごしてはいけないんだと思いました。それ以来開き直りました。☆

会員専用ページトップへ