楽しい園生活

(会員専用)楽しい園生活

  • 第108号「入園しちゃいました」           3歳/男
    •  さて、その後の私ですが、皆さんに相談していた頃は、発達の遅い我が子を抱えて悶々としていたのですが、市内の療育施設へ入園申し込みをした結果なんと10月から2歳児クラスへ編入できることになりました!! つまり10月1日からすでにそこへ通っているのです(まだ、入園したばかりだけど)。申し込みをした当時は順番待ちが多くて、息子は6番目だったのですが、園長先生から電話があり、「優先して入園してもらおうと思うのですが、どうですか?」と言われたので、即「お願いします!!」と答えました。それってよほど遅れているってこと…?とちょっぴり落ち込みもしましたが、またとないチャンスなので、これを逃す手はないですよね。それに後から聞いた話ですが、市内の子どもを優先して受け入れているそうなので、それで入れてもらえたってのもあるかもしれない。
       そんなわけで、月~金曜日の週五日、親子で楽しく通っています。早くも帽子を嫌がらなくなった、うがいが出来た、などの療育効果が出始めています。(うがいと言っても口に中の水を、うぇ~っと出すだけですが…でも、今まではゴックンと飲むことしか出来なかったの。)何より喜んで通っていること、そして私も先生方や他のお母さん方という心強い味方が出来たことで、かつての落ち込み度は半減しました。
       悩みながらも、何かアクションを起こすことって大切なのですね。今度とも施設の方々や「言の葉」の皆さんと一緒に悩んで行きたいと思います。そして、私と同じく初心者マークのママさん達!我が子は2歳7ヶ月くらいから一ヶ月間で急に成長しました。それまでは半年間ずっと停滞していました。きっとお宅のお子さんも、発達する時期とそうでない時期があるのかもしれません。発達していないように見えても、「あきらめない」「あせらない」気持ちで気長にやりましょう。(うちの子はまだ「じゅっじゅっじゅ」「どぅくどぅく」などと言っていますが、言える単語の数は確実に増えています。)去年の我が子と比べたら、素晴らしく成長していると思って、感心してあげましょう。☆

  • 第108号「運動会は無事終了…さて次は…」      4歳/女
    •  10月10日、姫の運動会が無事に終了致しました。マラソンも、なんとか距離を短縮してくださって(幼稚園サイドで、娘の運動能力を考え、無理のないところを考えてくださったようです)、ニコニコ元気にゴールしました。かけっこも当然ビリですが、名前を呼ばれた時の返事だけは一番ハッキリしていました。同じ立ち位置にジッとしているのも不得意な娘ですが、遊技も体操も大きな迷惑をかけることなく、そこそこ上手に目立ちすぎずに(悪い意味で…)終えることが出来ました。母としては、本当に心からホッとしているところです。私の世代は、とにかく“人に迷惑をかけるな”と常々親に言われてきた世代なので、どうしても娘にそれをムリと知りつつ望んでしまい、いつも心の落ちつけることのない母と化しているのでした。そんな母である私のエゴでしかないと知りつつ、娘に“良い子”を求めてしまいます。
       最近、「言の葉」でもよく話題に上る「ハンディの受容について」ですが、私もいつもその点については悩みます。ただ、最近思うのですが(運動会を終えてつくづく)、とにかく「今、ここ。あるがまま」なんだということなのです。これは、娘の幼稚園の標語のようなものなのですが、とても素晴らしく、適確な言葉だと思っています。どんな子ども(人)でも同じです…先でもなければ、過去でもなく、とにかく存在する目の前の姿を見つめて、受け入れるしかないのです。そして、その今を見つめることで将来が開けてくるわけだし、過剰でもなく過少でもなく、あるがままの姿がその子自身なのですよね…。
       娘はとても不器用で、3歳になってもボタンを上手にかけられませんでした。その頃は、私はとても悲観的で、ずっと出来るようにならないのかナ?と心配していたのです。つい一ヶ月前にもやらせようと練習をさせたのですが、上手に出来ず、キレたりしていました…ところが最近、新しいパジャマを購入し、少し手伝いながら練習してみると、一週間もせずに出来るようになりました…いとも簡単に。今までが嘘のことのように…です。
      そう…「今、ここ。あるがまま」なのですよね…急ぎ過ぎて、時期を待てないと失敗を繰り返し、自信を失くすことになります…でも、今を見つめていれば、そのタイミングはやってきて、きっと次のステップを踏み出せるのですよね…。
      本当に毎日が勉強…私は娘に育てられています。皆さんも自分を見失いそうになったら…子どものことがわからなくなったら、是非この言葉を思い出してみてください。何か解決の糸口になるかもしれません。私も、今を見つめて、また、次へスタートしたいと思います。☆

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